現場REPORT

ON-SITE REPORT
2026/6/6

“段取り8割”で現場は決まる。衣裳準備で意識していること

宮 彩花「流されない正統派」

現場で仕事をしていると、
 「段取りが大事」という言葉をよく実感します。

衣裳の仕事も同じで、
事前準備の質が現場のスムーズさを大きく左右すると感じています。

 

衣裳準備は事前からスタート🧳

衣裳の準備は、案件内容に応じて前日またはそれ以前から進めています。

番組内容や出演者の方に合わせてコーディネートを考え、
 リースや手配を行っていきます。

その中で意識しているのが、
 「当日迷わない状態を作ること」です。

現場は時間との勝負になることが多いため、
 その場で考える時間を減らせるよう、事前にできることは準備しておくようにしています。

 

“一歩先”を想定する

現場では急な変更やイレギュラーが起こることも少なくありません。

そのため、
 「これも必要になるかもしれない」と一歩先を想定した準備を心がけています🧳

実際に使わなかったとしても、
 準備していることで落ち着いて対応できる場面が多いと感じています。

 

現場を止めないための工夫

当日は衣裳の並べ方やセッティングも重要です。

どこに何があるか一目で分かるように整え、
 すぐに手に取れる状態を作ることで、
 現場全体の動きがスムーズになります。

演者様やスタッフの方が迷わず動ける状態を作ることも、
 大切な役割のひとつだと考えています。

 

変化に対応できる余裕を持つ

どれだけ準備をしていても、
 当日に変更が入ることはあります。

そんな時でも慌てず対応できるよう、
 優先順位を整理しながら動くことを意識しています。

余裕を持った準備が、
 結果的に対応力にもつながっていると感じています。

 

最後に

衣裳の仕事は華やかに見えることもありますが、
 実際は準備や段取りの積み重ねで成り立っています。

その中で、
 「安心して任せてもらえること」
 「現場がスムーズに進むこと」
 を常に意識しながら取り組んでいます。

 

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この記事を書いた人
宮 彩花 PROFILE

幼い頃から興味があったファッションに携わる仕事がしたい!という夢に向かって高校卒業後は上田安子服飾専門学校に入学。専門学生時代に様々な経験を経てスタイリストになることを決意。そして専門学校卒業後、株式会社モアに入社。「一度始めたことは中途半端で投げ出さず、最後まで諦めずにやり遂げる」をモットーに立派なスタイリストになれるよう精一杯頑張ります。

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