現場REPORT

ON-SITE REPORT
2021/2/12

スーツには欠かせないアイテム『ネクタイ』【ふぁっしょん録】VOL.6

宮 彩花「流されない正統派」

私たちスタイリストアシスタントは

現在、主に毎日放送(MBS)「ちちんぷいぷい」や「ミント!」でスタイリストアシスタントとしてお仕事しています!

アナウンサーさんなどの衣裳を担当することが多いため、スーツに携わることが多いです。

ですので、今回はスーツには欠かせないアイテム『ネクタイ』について詳しく解説していきます‼️

 

 

 

 プレーン・ノット 

プレーン・ノットの例
THE SUIT COMPANY

もっとも一般的で基本となる、簡単な結び方です。小ぶりで、スッキリとした結び目になります。
ネクタイの種類やシャツの襟の形を選ばないため、あらゆるスタイリング最適です。

 

 ダブル・ノット 

ダブル・ノットの例
THE SUIT COMPANY

ひとつ前でご紹介したプレーン・ノットの巻き付けを、二重にした結び方です。

ふっくら大きく、やや縦長の結び目になります。

生地か薄手のネクタイや少し長めのネクタイに用いるのに適しています。

 

 

 セミウィンザー・ノット 

セミウィンザー・ノットの例
THE SUIT COMPANY

左右が対称になる結び方です。

程良い大きさで、逆三角形の結び目になるのが特徴です。

上品なクラシカルスタイルや、スマートなビジネススタイルに適しています。

 

 

 ウィンザー・ノット 

ウィンザー・ノットの例
THE SUIT COMPANY

しっかり固く結ぶため、型崩れしにくい結び方です。

やや横に広がった逆三角形で、ボリュームのある結び目になります。

1『ワイドカラー』や

2『ホリゾンタルカラー』など、襟開きが大きいシャツに合わせるのに適しています。

 

1 『ワイドカラー』

レギュラーカラーと並んでスタンダードな襟。

襟が程よく開いているので、首回りがスッキリして見えます。

ビジネスシーンやカジュアルに着たい場合にもGOOD

2 『ホリゾンタルカラー』

ホリゾンタルは、水平であるさまという意味の通り、シャツ襟の開きが最も大きな形が特徴的なのが襟。

太めのネクタイと相性が◎

色や柄によって、上品なスタイル、カジュアルなスタイルにも見せることができるシャツです。

 

 

主なネクタイの結び方はこちらの4種類になります。

 

 

 

冒頭で少しお話しましたが、

アナウンサーさんなどの衣裳を担当することが多いため、スーツの時はシャツの襟の形によって

『ネクタイ』の結び方を変えています!

 

例えば

ネクタイの結び方例

👆

左のシャツの場合は『ホリゾンタルカラー』ですので、ウィンザーノットで結んでいます。

 

右のシャツの場合はレギュラーカラーと同じ大きさの『ボタンダウン』ですので、プレーンノットで結んでいます。

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襟の開きが大きいシャツ(『ワイドカラー』『ホリゾンタルカラー』)の場合:セミウィンザー・ノットかウィンザー・ノット 

襟の開きが小さいシャツ(『レギュラーカラー』レギュラーカラーと同じ大きさの『ボタンダウン』)の場合:プレーンノットかダブル・ノット

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ネクタイに注目してテレビを見てみると

色々な結び方があってとても面白いです!

テレビを見る時は『ネクタイ』や衣裳にも

注目してみてください👔🤍

 

 

 

また、私たちはスタイリストチームは

スタッフブログ以外にも

株式会社モア公式のインスタグラム

株式会社 モア》にて

スタイリング衣裳の紹介やスタイリストのお仕事動画

を投稿しているので、

そちらも是非チェックしてみてください!✌️

この記事を書いた人
宮 彩花 PROFILE

幼い頃から興味があったファッションに携わる仕事がしたい!という夢に向かって高校卒業後は上田安子服飾専門学校に入学。専門学生時代に様々な経験を経てスタイリストになることを決意。そして専門学校卒業後、株式会社モアに入社。「一度始めたことは中途半端で投げ出さず、最後まで諦めずにやり遂げる」をモットーに立派なスタイリストになれるよう精一杯頑張ります。

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