幼い頃から興味があったファッションに携わる仕事がしたい!という夢に向かって高校卒業後は上田安子服飾専門学校に入学。専門学生時代に様々な経験を経てスタイリストになることを決意。そして専門学校卒業後、株式会社モアに入社。「一度始めたことは中途半端で投げ出さず、最後まで諦めずにやり遂げる」をモットーに立派なスタイリストになれるよう精一杯頑張ります。
広告撮影の現場でフィッターが大切にしていること
広告撮影の現場では、衣裳を準備して出演者のお着替えをサポートするだけでなく、撮影の進み具合を見ながら臨機応変に動くことがフィッターに求められます。
今回は、広告撮影の現場でフィッターが特に大切にしていることをご紹介します。
撮影の流れを見ながら、先回りして動くこと⏱️
フィッターは、香盤表や撮影の進み具合を常に確認しながら動いています。
例えば、次のお着替えに時間がかかりそうな場合は、撮影中に次の衣裳を準備しておきます。
撮影が終わった衣裳も、できるだけ早く片付けて次の衣裳を出すことで、撮影終了後に大量の衣裳を片付ける必要がないようにしています。
「今必要なこと」だけでなく、「次に必要になること」を考えて準備すること。
これが、撮影をスムーズに進めるために大切にしていることの一つです。
衣裳の順番も、現場に合わせて考えること🔄
広告撮影では、衣裳の撮影順が最初から決まっていない場合もあります。
その際は、撮影内容だけでなく、モデルさんのお着替えの回数や負担も考えて、より効率よく進められる順番を考えることがあります。
例えば、ボトムスが同じでトップスだけを変更する衣裳が複数ある場合は、ボトムスが同じ衣裳を続けて撮影できるようにセッティングします。
衣裳の組み合わせや撮影内容によって最適な方法は変わるため、決められた順番に沿うだけではなく、その時の状況に合わせて考え、動くことを大切にしています。
衣裳が「どう映っているか」まで確認すること🎬
広告撮影では、衣裳そのものだけでなく、実際に画面にどう映っているかを確認することも重要です。
特に商品を見せる撮影では、シワや着崩れがないかに加え、商品ロゴがきちんと見えているか、反射によって見えづらくなっていないかなどもモニターで確認します。
気になる点があれば、スタイリストさんや担当者へ共有し、必要に応じて調整します。
「衣裳を準備する」だけでなく、「きれいに映っているか」まで確認することも、広告撮影におけるフィッターの大切な役割です。
スタイリストさんとの連携を大切にすること🤝
スタイリストさんがいる現場では、最初に動き方や希望を確認し、その後は現場の状況を見ながら優先順位を考えて動きます。
また、自分しか把握していない衣裳に関する情報があれば、小さなことでもスタイリストさんへ共有します。
スタイリストさんがいない現場では、衣裳についてやり取りをしている担当者への報告・共有を行います。
フィッターは一人で衣裳を管理するのではなく、周囲とコミュニケーションを取りながら、現場全体が動きやすい状態をつくることを大切にしています。
広告撮影で求められるフィッターとは?💡
広告撮影の現場で大切なのは、衣裳を丁寧に準備することだけではありません。
周囲を見て動くこと、スピード感を持って対応すること、衣裳の小さな変化に気づくこと、そして状況に合わせて臨機応変に対応すること。
そのすべてを組み合わせながら、「次に何が必要か」「どうすれば現場がスムーズに進むか」を考えて動くことが、フィッターには求められます。
衣裳を通して撮影現場を支え、出演者やスタッフがスムーズに撮影を進められる環境をつくる。
それが、私たちが考えるフィッターの役割です。
広告撮影でのフィッター手配や、スタイリストアシスタント・衣裳サポートが必要な際は、ぜひお気軽にご相談ください。
衣裳だけにとどまらず、ひとつの作品づくりに寄り添い、丁寧でスムーズな現場進行を衣裳面からサポートします。
最後に😊
広告撮影では、限られた時間の中で、さまざまなスタッフが連携して一つの作品をつくり上げています。
だからこそフィッターも、衣裳だけを見るのではなく、撮影全体の流れを意識することが大切です。
先回りして準備すること、衣裳の見え方を確認すること、周囲と情報を共有すること。
一つひとつの積み重ねを大切にしながら、これからも現場を衣裳面から支えていきたいと思います✨
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衣裳に関するご相談やご依頼がございましたら、
下記よりお気軽にご連絡いただけると嬉しいです😊
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