大阪を拠点に活動するヘアメイク&スタイリスト事務所 株式会社モア の代表取締役社長。
同社は創業以来、テレビ・メディアを中心に数万本規模の現場に携わり、業界を牽引してきた集団。ヘアメイクの技術だけでなく、出演者のコンディションを整え“最高の状態で本番に送り出す”現場力に定評があり、そのホスピタリティと対応力は制作現場からも厚い信頼を集めている。現在は所属アーティストのマネージャーとして、次世代の育成にも力を注いでいる。
2026/9/28
関西のヘアメイク事務所まとめ|制作内容に合う最適な依頼先の見つけ方
“うまい人”ではなく“合う人”を探す
関西には多くのヘアメイク事務所がありますが、正直なところ「どこも同じ」に見えてしまうことも多いと思います。
ただ、現場に入るとその違いははっきり出ます。
特に制作内容との相性は、かなり重要です。
たとえば、広告案件に強い事務所と、ブライダルや一般撮影が中心の事務所では、求められるスキルも動き方も全く違います。
広告では、クライアントチェックや修正対応が前提になりますし、スピードと精度の両方が求められます。
ここを混同してしまうと、「技術はあるのに現場が回らない」ということが起きます。
選び方は“案件から逆算する”
では、どうやって見極めるか。
まずは「案件ベース」で考えることです。
今回の撮影は何なのか。どのレベルのクライアントなのか。求められるクオリティはどこか。
それを明確にした上で、その条件に合うヘアメイクを探す。この順番がとても重要です。
次に見るべきは「対応範囲」です。
遠方や海外に出張ができるのか、ロケ対応は可能か、複数人の手配ができるか。
そして最後に、「コミュニケーションの取りやすさ」。
レスポンスの速さや意図の伝わりやすさ、現場経験の数は、ストレスを大きく左右します。
制作内容に合う事務所を選ぶというのは、“その現場に合うチームを組む”ということです。
まとめ
関西で最適なヘアメイクを見つけるには、「うまさ」だけでなく「案件との相性」で判断することが重要です。
案件内容、対応範囲、コミュニケーション。この3つを軸に選ぶことで、ミスマッチは大きく減ります。
結果として、現場がスムーズに進み、クオリティも安定します。


